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加藤庸三(長江)編(1909)「日本音楽沿革史」

加藤庸三(長江)編「日本音楽沿革史」

1909年(明治42年)3月20日 松本樂器


国会図書館で公開されています.

(著作権保護期間満了および文化庁長官裁定による公開)

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著者は毎日電報(現毎日新聞)記者.洋楽が導入され普及し,国内伝統の音楽との拮抗・融合が図られていた時代に書かれた日本の音楽史です.雅楽から庶民の音楽まで幅広く記載されています.残念ながら原資料への言及はありません.本文では尺八への言及はありません.尺八については以下のような楽器の簡単な説明のみです.


樂器根源誌(和漢洋)

尺八
支那の洞笙に起因す,某書に古代,呂才の創むともあり,我邦に傳はりしは詳かならざれど,大同四年
(809年)の雅樂師の制を定むる條に尺八師あれば,此頃より行はれしと知らる。

 

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