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阿久根市脇本地区の大漉虚無僧踊り

今日(9月9日)の鹿児島県の地方紙,南日本新聞にこのような記事がありました.

27年ぶり虚無僧踊り復活へ保存会

鹿児島県阿久根市の脇本地区に古くから伝わる伝わる大漉虚無僧(おおすきこむそう)踊りは1983年を最後に上演がとだえていたのですが,今年,有志が集まり,最後の伝承者に指導されて,27年ぶりの復活を目指しているということです.

九州地域(おそらく旧島津藩領下)には「虚無僧踊り」というものが各地に伝承されています.棒の類を持って踊る「棒踊り」の一種です.虚無僧踊りでかぶられる薦の形は,それぞれの踊りでほぼ共通ですが,虚無僧がかぶったと言われているものとはかなり異なります.虚無僧の伝承と虚無僧踊りの内容もかなり異なっているように思いますので,実際の虚無僧とこの虚無僧踊りとの関係は私にはわかりません.

私がネットで検索した範囲では,このようなリストの虚無僧踊りが伝承されています.
このリストには阿久根市の大漉虚無僧踊りは含まれていません.

(申し訳ありませんが,このリストのリンクは多くがリンク切れになっています.)

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