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フルート

知人の関係者が取材を受けているということで,知人からあるフルートの雑誌(*)を借用しました.その雑誌を読んだところ,その取材記事とは別に,フルートの初心者向けの解説を面白く読みました.

というのは,フルートの場合はすでに標準型が決まっているものと私は漠然と考えていたのですが,どうもそうではないということなのです.

頭管部だけをとっても,リッププレートの形に大きく三種あり,歌口の穴に角型・小判型・丸型があり,歌口の穴の角度も様々とか.当然ながらこれらの違いによって音色などが異なり,アンブシュアにも影響があるそうです.しかも30年単位くらいで流行に変化もあるようです.

フルートですらこうであれば,尺八に標準型が無いのはやむをえないのかもしれません.ただフルートの場合は,このような型の違いがどのような効果をもたらすかということについては標準的な理解があるようです.

*:アルソ出版「The Flute」2009年9月号

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