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30年前の写真

少し前から古い写真を整理していたところ,こんな写真が出てきました.約30年前の学生時代の最後のころの写真で,琴古流尺八サークルの内輪の発表会です.演奏の格好だけはそれらしい風情です.長い楽譜を見ているので,結構,難しい曲をやっているみたいです.この三絃の先生は口伝でほとんどすべての地唄を習得している方で,今から思えばもっとしっかり習っておくべきでした.尺八をやってみようという若者は,こうして見ると,皆ひと癖ありそうです.私はこのすぐ後から約20年間,尺八をしまい込むことになります.地唄をあまり面白いと感じなかったことと,そもそも,就職してからお手合せをしてもらえる演奏者に出会えなかったからです.

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コメント

一丁一管でなかなかかっこいいですね。
ジーンズに金屏風というのも学生サークルらしいです。

絃の先生はどなたでしょうか?
曲はなんでしょうかね。
筝をいれずに、学生がやりそうで長い曲というと・・・

投稿: ろめい | 2009年4月11日 (土) 10時49分

三絃は山岸愛先生です.大きな社中には属しておられず,今から考えれば,市井の無名の名人でした.

何の演奏だったか・・・まったく記憶にありませんが,この頃,何も考えずに,わけもわからず,奥伝級をやっていた可能性があります.

若気のいたりとはいえ,それが許されるのは若かったから.ただ,身に付かなかったことは残念です.

投稿: Yatou | 2009年4月11日 (土) 14時13分

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