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少しずつ練習

尺八が数ある楽器の中で特別に難しい楽器だとは思っていませんが(←他の楽器だって難しい),尺八特有の難しさの一つに,一音の中に起承転結がある場合が多いということがあると思っています.知らない人がこれを聞くと何のことかわかりませんが,直接的には一音がクレッシェンドで始まりデクレッシェンドが続いて最後に再弱音で消えていくという音が多いということです.今の私みたいにアンブシュア(≒息の吹き込み方)を変えると,一音を全うするのも大変になります.

今の練習演奏自体は結構な調子で,気持ちよく演奏しています.ただ,まだ顎の調子が完治していないので1日の練習は30分程度までに抑えています.ということで,尺八の話題はあまりありません.

昔の写真を整理していたら,約25年前のこんな写真が出てきました.佐渡旅行の写真です.

左の写真は「梨ノ木神社」.周りの小さな石地蔵は子供の病気平癒のための願掛けに来た人がそれぞれ一体の石地蔵を「身代わり地蔵」として持参したものだそうです.その数に圧倒されます.

右の写真は道端で撮ったものです.手前の石に「発明神社」,「ユカワヒデキ」,「エジソン」,「マゼラン」,「コロンブス」と彫ってありました.後方の石像は明治天皇でしょうか? もう一体は?? 手前右の石は古い墓石のようにも見えます.これは一体誰が,何を思って作ったものなのでしょうか?

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