« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

初雪,毛糸の帽子,尺八

たった2~3センチとはいえ例年になく早い積雪で驚きました.冬には防寒のためにいつも毛糸の帽子をすっぽりかぶっています.今夜は寒かったのでその帽子をかぶったまま帽子を耳たぶの上までずり上げて尺八を吹いたら何やら音がおかしい.ヘロヘロの軽い音しか出てこない.何が起こったのかと慌てたものの,いくら吹いても一向に変わらない.ふと気付いて帽子を脱ぎ棄てたところ,アララ・・・いつもの音.そこで.どこまでかぶったら聞こえる音が変わるかと試してみたら,耳に全く触れない程度に帽子を頭の上ずりあげると,やっといつもの音でした.耳たぶに少しでも触れるくらいだとダメです.不思議です.それなら次はつばの大きな帽子をかぶったらご機嫌な音が聞こえるのではと,週末に試してみます.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボチボチの練習

顎の調子はかなり改善してきましたが,まだ十全ではありません.今,毎日,口を精一杯大きく開けて顎周りのインナーマッスルをストレッチする訓練(自己流)をしています.口を全開にするのはとても気持ち良く,しかしこれまでにこのようなことをした記憶がありません.このリハビリしながら考えたところ,どうも高校生時代にチューバを吹いたあたりから日常の顎の動きに悪い癖をつけてしまったような気がしています.それが正しければ顎の筋肉の約35年ぶりのストレッチングということになります.

顎の動きのリハビリをしていると,最初はかみ合わせが不都合になって奥歯が痛くなり,それが治まると次に顎関節部が痛くなり,それが治まると次に顎関節周りの筋肉が痛くなり,それが治まると次に強烈な肩こりが始まり,それが治まると次に腕の付け根の筋肉痛が始まり,それが治まって今は顎を下後方に引く耳下のいくつかの筋肉とこめかみの筋肉がこる....という状況で,首回りが複雑で精密なバランスで出来ていることが良くわかりました.姿勢の問題も影響していることに気が付きましたので,これも鏡を見ながら修正中です.

尺八の練習は少しずつ始めましたが,まだ30分を超す連続演奏は後遺症が怖くてできません.まあ,ボチボチと始めることにします.顎関節の位置を直しつつあるので,以前と全く同じ吹奏法はできません.こちらも修正が必要です.ただ,これがうまくけば口周りだけでなく体全体の一切の余計な力を抜いた吹奏法に向かうことができるかもしれません.これまでもそういう方向で行っているつもりだったのですが,顎に障害を発生させてしまったこと,今日のわずかな演奏でも顎に痛みをもってしまったことから考えれば,まだ不十分なのでしょう.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »