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東近江市の虚無僧池

先週末に東近江市にある「虚無僧池」を見てきました.旧能登川町です.東海道本線能登川駅のすぐ近くにありました.琵琶湖東岸地域は鈴鹿山系からの湧水が多いところで,名水選に選ばれている湧水もあるのですが,この「虚無僧池」もそんな湧水の一つです.もともとは水田地域の中にあったと思われますが,今は全くの住宅地の中になっていて,現在は「湧水公園」として整備されています.今でも水が湧いています.水温が一定であることから小さな池ながら希少種の淡水魚ハリヨが棲んでいるそうです.この池の奇妙な名前は,市役所の観光課の方に伺ったところでは,昔,一人の虚無僧が足を滑らせて池に落ちた後,琵琶湖から再び姿を現したという伝説が残っているから,とのことです.虚無僧の伝説はともかくとして,昔はもっと水量があったのかもしれません.3枚目の池の写真の中央から水が湧いていました.

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