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橋本海関「百物叢談」

国立国会図書館明治時代文献の橋本海関「百物叢談」の尺八の記述を入力しました.

「管絃記」や「吉野拾遺」などを引用しながら伝説的な尺八の歴史譚を記述しています.

「尺八といへるは日本にて定たる名」であって「節を一ツこめて一尺八分に切るゆゑに名とせり」という説は私は初めて読みました.一節切尺八のことを言っているのだと思います.同様な説はあるのでしょうか.

「竹の細きと太ときににより調子もちがふゆゑ調子定ありて定まらず」とは,初期の楽器ならそういうものなのでしょうね.

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