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山崎恒吉「音楽と其趣味」

山崎恒吉(山崎頼有膓)編「音楽と其趣味」1906年(明治39年)

国立国会図書館の明治時代文献から山崎恒吉編「音楽と其趣味」の尺八の項を私のHPに入力しました.

音楽論の書で,古今東西の楽器や音楽史,音楽理論が広く概説されています.日本の音楽,楽器にも多くの紙数が使われていて,その中に「尺八楽」の項があります.

この本でも「尺八」の語は一尺八分の一節切に由来するとされています.また,八十四歳になる荒木竹翁の三弦と合奏での「鶴の巣籠」を聴いて,「老たりと雖も其精神や尚ほ壮者の如き」と記述しています.

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