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尺八とTuba

30年以上前に高校生だったころは吹奏楽部,当時で言うブラスバンドですね,これに入っていてチューバを吹いていました.音楽の盛んな土地柄もあってずいぶんと熱心でした.実際の活動はわずか2年間だったのですが,30年以上たった今でも音楽の旋律を聞いていると自然に右手は旋律に合わせてチューバのピストンの操作しているように動くことからして,この2年間がいかに濃密な時間だったかが判ります.

金管楽器はマウスピースの中で唇を震わせて音をだします.唇から頬の筋肉を一定の形にする...というところまでは金管楽器も尺八も同じなのですが,その形と力の入れ具合が,実は,全く異なります.かつてチューバを吹いていたことがここでは障害になっていて,この「似ているけれど,全く違う」がどういうことなのか,これまでよくわかりませんでした.それがようやく最近,違いの道筋が見えてきたように思います.少し嬉しい気分です.が,音出し法の修正をしていると,音が出なくなりますね.ヤレヤレ.

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コメント

チューバは触ったことがないのでよくわかりませんが、「トランペット吹きの休日」の藤井完さんの記事を読むと、基本的な呼吸法は金管も尺八も全く同じだと思います。
大阪の知人の愚愚さんはディジュリドゥーもやるんですが、ディジュで循環呼吸が出来るようになり、しばらくして尺八でも出来るようになったそうです。前は尺八を吹くときは結構強い息を入れていたのが、ホーッと吹くようになり循環呼吸もできるようになったとか。

投稿: しんた | 2007年3月25日 (日) 09時49分

しんたさん,コメントをありがとうございます.

以前のコメントでもお答えしましたが,呼吸法は同じだと思っています.金管楽器でも,1分近いロングートーンの練習は普通に行いますし,それほど強い息を使っているわけではありません.

投稿: Yatou | 2007年3月25日 (日) 10時10分

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