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国立国会図書館蔵書から

このところのストレス解消の気分転換のつもりで,文献の入力を続けました.

「諸芸人名禄」には明治初期の東京の尺八演奏家の名簿が掲載されています.明治8年ですから普化宗廃止の直後ですね.

「翁草」には尺八本曲「夕暮」の成立逸話の伝説が書かれています.

「通俗十七宗綱要」「日本仏教史綱」上・下は普化宗の解説,後者には明治初期の明治政府の仏教管理政策が記述されています.いずれも明治中期の出版で,普化宗廃止から時間がたっていないころです.

ところで,2年半ほど前に調べてリストアップした虚無僧関係HPのリンクを確認してみたところ,半数以上がリンク切れになっていて,ショックです.仕方ないですね.今,新しいリンクを探す手間がありませんので,興味があればリストをキーワードとして利用してください.旧島津藩領内に「虚無僧踊り」という芸能がいくつも伝承されていることはとても面白いと思いました.天蓋をかぶり,尺八を持って踊るのです.南九州に虚無僧寺があったという話は聞かないので,何でここにあるのか不思議です.

ここです ⇒ 虚無僧遺跡,虚無僧資料,虚無僧踊りなど

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