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練習で

通常,練習に使っている尺八は1尺8寸管と2尺1寸管の2本だけですが,それぞれ少し違った楽器なので,持ち替えたとき,全部の音がまともに出せるようになるまで1週間くらいの練習が必要です.将来は長さの違う管を曲に応じて持ち替えて演奏したいのですが,このためには,同じ製作者の同系列の楽器が必要なのでしょうね.聴いている方にしても,楽器を持ち替えたとたんに音色が変わったのでは変ですから,考えたら,当たりまえのことかもしれません.

今日は,根笹派全曲を演奏しました.しばらく演奏を続けていると,途中で周りが見えなくなって,演奏後にとても気持ちよく,スカッとします(プレーヤーズ・ハイ?).

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演奏一般」カテゴリの記事

コメント

(メアドには@が1個余分につけてあります。)
2本だけでなくいろんな尺八を吹かれると持ち替えが楽になると思います。私の自作地無管などは1本ごとに要求してくる息が異なるので、とっかえひっかえ吹いてると段々要領をつかめてきて、すぐに吹きこなせるようになってきました。
慣れるのに1週間もかかるとのこと、失礼ながら、もしかして呼吸法に問題があるかもしれません。「朝練 管楽器の呼吸法」という本が参考になると思います。

投稿: しんた | 2006年9月13日 (水) 01時19分

ご助言をいただき,ありがとうございます.

呼吸法には問題はないと思っています.

原因はこの2本の尺八の唄口がかなり異なっていることです.カリ音とメリ音の2種を出すだけならいつでもできますが,それだけでは演奏にならないので...

投稿: yatou | 2006年9月13日 (水) 12時39分

短く文を書いたら,しんたさんに失礼にも読める文になってしまいました.

しんたさんがカリ音とメリ音しか出していないという意味ではありませんので,悪しからず.しんたさんは経験と技術があるので,多種の尺八に対応できるのでしょう.

私の場合,唄口が違っていると,それに合わせて吹き込みの場所や方法を探りながらの演奏になり,それでは演奏していて興醒めです.思った音と違った音が出たらストレスにもなります.まあ,1週間でも吹きこめば適応できて,そういうことを意識せずに演奏できます.そういう意味でした.

投稿: yatou | 2006年9月15日 (金) 12時43分

こちらこそ失礼しました。
私が「呼吸法」と書いたのは、他で書いてるように最近それの再構築をやってるからでして、お気になさらないでください。
ただ、吹奏の呼気のコントロールが唇でなく完全に体部で出来れば、歌口の形状の違いには影響されにくくなるのでは、と思ったからです。

投稿: しんた | 2006年9月15日 (金) 17時42分

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